540件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28

人口と同じ年分令和4年と令和24年で比較いたしますと、15歳未満年少人口マイナス16.9%、実数にして4,244人の減少、15歳以上65歳未満生産年齢人口マイナス10.5%、実数で1万3,680人の減少、そして65歳以上の老年人口はプラス26.4%、実数で1万3,126人の増加と予測されています。

稲城市議会 2022-08-10 令和4年総務委員会 本文 開催日: 2022-08-10

次に、50ページでございますが、平成29年度までは本市老年人口比率は一番低いという状況でございましたが、平成30年度より25位となっております。今後は、他市と同様に高齢化が進むものと見込まれ、高齢者に係る財政需要が増えていくという課題に直面することが想定されます。  続きまして、51ページからは財務書類でございます。

稲城市議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第12号) 本文 開催日: 2022-06-16

356 ◯ 企画部長小林卓美君) 1点目の民生費構成比率につきましては、人口構成などの要因により高低することから、本市は過去5年間において、多摩26市中で市民平均年齢が一番若いことに加え、65歳以上の老年人口割合が1番または2番目に少ないため、低い水準で推移しているものと認識しております。  

板橋区議会 2022-01-18 令和4年1月18日健康福祉委員会-01月18日-01号

介護保険課長   まず、直近の段階では、令和2年度での老年人口が14万9,000人になっております。うち、後期高齢者の方が約7万7,700人、高齢化率が26.3%でございます。それから35年ほどを経まして、令和でいいますと37年で、老年人口およそ19万人、後期高齢人口が約12万人で、高齢化率が38.3%ということで、約35年で12ポイント上がるという予測をしているところです。

青梅市議会 2021-12-02 12月02日-14号

それに、今後、老年人口割合が増え、公共交通の充実を求める市民が確実に増えることを考えると、今、市が本気で取り組んでいる姿を示して、市民を安心させる必要があるのではないでしょうか。青梅市公共交通協議会では様々議論されていますが、議論の中身がなかなか市民に伝わってきませんし、これまでは市民が大きく評価できるような結果は残せませんでした。

狛江市議会 2021-10-05 令和3年第3回定例会(第18号) 本文 開催日: 2021-10-05

そして狛江市の人口動態では,老年人口が,穏やかでありますが,引き続き増加をしている状況であり,年々予算規模も大きくなっていく中,住民福祉に関わる社会保障費幼児教育無償化,保育園の待機児童対策による保育定員拡大等による扶助費増加していること,また,公共施設老朽化対策施設更新,さらには防災・減災対策を進めながら安心・安全なまちづくりを進めるためには,財源の確保並びに効率的な事業運営を行っていく

稲城市議会 2021-08-05 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-08-05

次の49ページでございますが、平成29年度までは老年人口比率は一番低いという状況でございましたが、平成30年度より25位となっております。今後は、他市と同様に高齢化が進むものと見込まれ、高齢者に係る財政需要が増えていくという課題に直面することが想定されます。  続きまして、50ページからは財務書類でございます。

江戸川区議会 2021-07-12 令和3年 7月 行財政改革・SDGs推進特別委員会-07月12日-03号

年齢区分別に見ますと、生産年齢人口につきましては同様に2020年度比46万4,000人から約18万9,000人減少すると、それから、老年人口については同様に約1.7万人の減少年少人口につきましては約3.8万人の減少というふうに、それぞれ減少してまいりますが、ここで注目しなければならないものについては減少率でございまして、全体が35%減に対しまして生産年齢人口は41%の減、年少人口は42%減と減少

日の出町議会 2021-06-04 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021-06-04

年齢区分別では、平成27年から31年にかけては、老年人口のみ増加しており、少子高齢化が進んでおります。年少人口については、平成30年までは増加していたものの、それ以降は減少に転じております。  自然動態については、平成26年以降、死亡数出生数を一貫して上回っており、自然減の状態が続いております。  

東久留米市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2021-03-26

本市においても、令和3年度、第5次長期総合計画がスタートしますが、計画基礎調査において、10年後の令和13年の年齢階層別で見ると、年少人口でおよそ1ポイント減少して10.9%に、生産年齢人口でも1ポイント程度減少して58.2%になる一方で、老年人口はおよそ2ポイント上昇して30.9%となる見込みであります。

板橋区議会 2021-03-17 令和3年3月17日予算審査特別委員会-03月17日-01号

それで、この間のニュース報道によりますと、最初に世田谷区に配布ということでびっくりしたんですけれども、板橋区も老年人口が多いということで、6番目に高いということで、2周目に配布という形が示されているのが私の知り得る新しい情報なんですけれども、この表によると、4月12日の週に20箱配られるのが決まっているっていうことで、20箱で、1箱975人分ですかね。

三鷹市議会 2021-03-10 2021-03-10 令和3年 厚生委員会  本文

これは各自治体の老年人口により配分されるものですが、三鷹市は4月26日の週以降の配分となることが決まったところです。4月26日以降につきまして、これは前のページ、資料2の1番目の2の留意事項の下段になりますけれども、東京都は、19日の週までに配分されていない区市町村を優先して配分数を決定することとされています。

東久留米市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021-03-03

また、年齢階層別で見ますと、13年には年少人口でおよそ1ポイント減少して10.9%に、生産年齢人口でも、およそ1ポイント程度減少して58.2%になる一方で、老年人口は、およそ2ポイント程度上昇して、30.9%となる見込みであります。さらに、22年では、生産年齢人口で6ポイント弱減少して53.7%になる一方で、老年人口は7ポイント強上昇して、35.6%となる見込みであります。

港区議会 2021-03-02 令和3年度予算特別委員会−03月02日

また、年齢層の偏りなどもあるかと思われますが、年少人口生産年齢人口老年人口年齢区分別人口がどのように推移しているか、状況をお伺いします。 ○企画課長大浦昇君) 令和2年1月以降、総人口年齢区分別の推計は、0歳から14歳までの年少人口令和2年5月に3万6,024人で最も多くなった後、増減を繰り返し、令和3年2月1日現在、ピーク時と比較して68人減の3万5,956人。